カリキュラム構成と内容
平成22年度「防災士」養成カリキュラム
| 科目 | 内容事例 | 目安時間・講座数 |
| 序論 | ○ 防災士の役割 | 12時間(8講座) |
| ○ 過去や最近の自然災害のまとめと教 訓 |
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| 1.いのちを自分で守る (自助) ・個人 ・企業 |
○ 個人の平常時対策(家庭防災対策会 議、備蓄品、非難計画、安否確認計 画) |
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| ○ すまいの耐震化(耐震診断、家具固 定、建物耐震化、耐震規定) |
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| ○ 個人の災害発生時対応(身体防護、火 気管理 、脱出、救助、避難、安否確認 連絡、外出時対応などの要領) |
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| ○ ライフライン(電力、ガス、上水道、電 話、鉄道、道路)の被害想定と断絶時 対応 |
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| ○ 災害医療(心理ケア、PTSD)、高齢者・ 乳幼児対応 |
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| 2.地域で活動する (互助・協働) ・自主防災組織 ・自治体 |
○ 地域の防災活動(自主防災組織、学校 での防災活動、防災教育・訓練、普及 活動、各地の活動例) |
11時間(7講座) |
| ○ 行政の平常時対策(関連法令、防災 計画、被害想定、避難計画、防災拠 点、生活弱者対策、行政支援制度、 相互応援協定) |
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| ○ 行政の災害発生時対応(情報の収集・ 伝達、要援護者避難、消防活動、救助 活動などの要領) |
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| ○ 避難所(標示、開設・運営要領、物資 調達・分配) |
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| ○ ボランティア(活動の流れ、活動要領、 具体的活動例)、緊急救助技術を身に つける(災害現場における救出・防火 技術、要援護者の救助・誘導技術) |
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| ○ 災害復旧・支援制度(人・企業・産業) | ||
| 3.災害発生のしくみを 学ぶ (科学) |
○ 地震(活断層、群発地震、液状化現 象) |
9時間(6講座) |
| ○ 津波、高潮 | ||
| ○ 市街地大火、火災旋風 | ||
| ○ 火山噴火、火砕流、溶岩流 | ||
| ○ 風水害(台風、集中豪雨、洪水、竜巻、 豪雪) |
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| ○ 土砂災害(土石流、崖崩れ、地滑り) | ||
| 4.災害に係わる情報を 知る (情報) |
○ 気象予報、警報・注意報 | 8時間(5講座) |
| ○ 警戒宣言、避難勧告 | ||
| ○ 安否情報、被害情報の発信・伝達・ 収集 |
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| ○ 災害報道、インターネットの活用 | ||
| ○ 流言蜚語、風評被害 | ||
| ○ 最新の地震活動、地震危険情報 | ||
| ○ 被害想定、ハザードマップ | ||
| ○ 災害観測・防災システム(防災GIS、リ アルタイム地震学など) |
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| 5.新たな減災や危機 管理の手法を身に つける (予防・復興) |
○ 危機管理の基本概念 | 8時間(5講座) |
| ○ 都市災害の特徴、都市防災計画・技術 | ||
| ○ 企業の防災活動・BCP・危機管理、地 域協力 |
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| ○ 災害と損害保険・共済 | ||
| ○ 災害復興(住宅再建・復興まちづくり) | ||
| 6.いのちを守る (救急) ・応急手当 ・救命手当 |
○ 応急手当の基礎知識 | 3時間(2講座) |
| ○ 心肺蘇生法、AEDの操作方法、大出血 時の止血法、傷病者管理法、けが・骨 折の応急手当、運搬法等 |
| ※ 上記科目、6の「いのちを守る」については、救急救命の実技の講習を必要とします。研 修のカリキュラム内での実施、又は消防署(普通救命講習T又はU)、日本赤十字社 (救急法基礎講習)等が主催する救急救命の実技の講習を履修し、かつ、講習実施機 関発行の履修証取得を必須条件とします。 |
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