受講者の声

 日頃知っているつもり、あるいは大丈夫だと思っていることが、身に付いていないことが分かった。それが非常に大切なことだということも認識した。今後も当たり前と思える防災意識はもちろんのこと、他の人たち、特に職場で徹底してきたい。(神戸市在住)

 災害が発生した時の対応、情報収集などを学習し、家族や地域の人々を助ける知識を得た。そのことにより、日頃からの地域の連携の大切さがわかった。(神戸市在住)

 阪神・淡路大震災で知人が被災し大きなショックを受けましたが、自分の中で風化していることを今回の受講で改めて感じた。これを機会に自宅、職場、可能であれば地域の中で活動していきたいと思っている。(東京都在住)

 普段、災害救助犬の活動をしており、防災訓練など多くの訓練に参加している。しかし、訓練は形式的で現実とかなり異なっている。99年の台湾大地震の際、救助犬を使って大岩屑雪崩の現場を捜索したが、現場の悲惨さを多くの人たちに伝える努力と、本当の危機管理、防災対策を広めてい
きたいと思っている。(東京都在住)

 これまで会社の防災訓練で先導役ぐらいの経験しかなかった。避難所運営練習は衝撃的だった。実際の場面に直面したとき頭と身体が動くだろうかとも思った。ただ、何も知らなかった今までとは違う。大きく意識が変わったことは確かだ。(東京都在住)

 「地域を活動する」ことを今後の自分の役割として取り組んでいきたいと思っている。地域の小学校でスポーツの指導をしているので、子供たちに家庭や学校での防災について話をしていきたいと思う。(東京都在住)

 防災士になって具体的に何ができるかまだ不明だが、まず身近なところから手をつけたいと思っている。防災士がさらに拡大して社会の防災力の向上に寄与する当初の目的が達成されることを期待している。(東京都在住)

 自分の命は自分で守る、という原点から耐震診断とその補強の重要性を認識した。今後、このことを周囲に広めればと痛感しています。(東京都在住)

 講師の皆さんの後ろから「こうして生きなさい」「こうして家族を守りなさい」「ひとりでも多くの人に伝えなさい」と、震災で亡くなられた6433人の命令する声が聞こえたのは私だけではなかったと思います。建築士としても責任を果たしていきたいと思います。(東京都在住)

 見るもの聞くもの触るもの初めてのことで驚きいっぱいです。短時間ですが勉強させていただき、「防災士になった」と大きく胸を張って行動したいと思います。(東京都在住)

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